「ファンデーションを塗っても、時間が経つと毛穴が目立ってしまう」

ということありますよね。

 

本来、ファンデーションは肌をきれいに見せるはずなのに、かえって毛穴が目立ってしまうなんて・・・。

その原因は、「毛穴浮き」という現象かもしれません。

 

この場合、ただ単純にファンデーションを塗っても問題は解決しません。

それどころか、毛穴が目立つNGメイク法になっている可能性もあります。

 

この記事では、毛穴浮きを目立たなくさせるテクニックをお伝えします!

きちんとファンデーションしたのにポツポツと毛穴が目立っているという方は、参考になさってください。

鏡を見て自信を持てる肌を目指しましょう。

 

毛穴浮きの特徴と原因

化粧 メイク

 

まず「毛穴浮き」という化粧崩れについて、おさらいしておきましょう。

 

「毛穴浮き」とは、毛穴から分泌される過剰な皮脂によってファンデーションがはがれる現象です。

 

毛穴の位置に応じてファンデーションが剥がれるので、毛穴の部分だけ浮き出たようにポツポツと目立ってしまうのですね。

さらに化粧が崩れてくると、化粧浮きしている部分が全体的に白浮きした感じを与えてしまいます。

 

毛穴浮きの原因

どのような毛穴だと、毛穴浮きを引き起こしてしまうのでしょうか?

 

傾向としては、詰まった毛穴や黒ずんだ毛穴があると、毛穴浮きが起こりやすいです。

古い角質・角栓が毛穴に詰まったままになってしまっている場合は、要注意ですね。

 

また、小鼻やTゾーンなどの皮脂が分泌されやすいところで、毛穴浮きが発生しやすいです。

特に、肌が乾燥していると皮脂が過剰分泌されやすいので気を付けましょう。

乾燥肌と脂性肌は一見矛盾している様に思われるかもしれませんが、肌の保湿が不十分で乾燥がひどい場合には、潤いを保つために、自然と皮脂が分泌されてしまうのです。

 

毛穴浮きを目立たなくするために

化粧下地

 化粧下地で毛穴浮き防止

メイクするときに、化粧下地は使っていますか?

 

化粧下地は、毛穴や肌の凹凸を滑らかにして、ファンデーションの馴染みを良くしてくれます。

きれいなベースメイクをするための基本アイテムですし、紫外線ケアや肌色補正の効果があるものもありますので、積極的に使うようにしましょう。

 

ファンデーションの乗せかたは?

毛穴が気になると、隠そうと思ってファンデーションをついつい塗りこんでしまいがちです。

 

ですが、力を込めて塗りこんだ場合、後から毛穴に入り込んだ分が崩れてきてしまうことがあります。

ですので、軽くたたくようにしてファンデーションを乗せていった方がよいでしょう。

 

毛穴浮きが目立ったきた場合の化粧直し

まずは、過剰に分泌してしまった皮脂を拭きます。

ティッシュで軽く押さえるようにするといいですね。

 

さらに、スポンジでファンデーションも拭きます。

その後、美容液や化粧水をつけて、化粧下地、パウダーファンデーションを塗るようにしましょう。

 

メイクで毛穴を隠すにも限界が・・・

化粧メイク

 

上手にメイクをすれば、ある程度は毛穴を隠すことができます。

ですが、メイクだけで完全に気にならないレベルにするには、やはり限界があります。

 

毛穴レスのためには何よりも毎日のスキンケアが大切。

日々のスキンケアを見直すことが必須と思った方が良いでしょう。

 

毛穴がたるんでいり、詰まっていたり、開いていたり、黒ずんでいたり・・・。

土台である肌の状態が悪いと悩みは解消しにくいものです。

 

クレンジングのポイント

メイク汚れを翌日に持ち越さない

その日のメイクをその日のうちに落とすことは、基本中の基本になります。

毛穴にメイクが残ったままだと、角栓が詰まりやすくなりますし、化粧水などのスキンケアも肌に届きにくいです。

また、メイクをしたまま寝てしまうと夜の間に雑菌が繁殖しやすく、肌のコンディションが悪くなってしまいます。

 

優しくオフすること

しっかりメイクの方は、クレンジングでつい強く擦ってしまいがちです。

でも、ゴシゴシと擦ってしまうと、肌の状態が悪くなってしまいますので、優しく落とすようにしましょう。

 

すすぐときはぬるま湯で

温度が高いお湯の方が、よくすすげるかと思ってしまいますが、肌に必要な油分も落ち過ぎてしまいます。

また、冷水の場合は、クレンジングが固まって落ち切らない恐れがあります。

なので、ぬるま湯ですすぐようにしましょう。

 

洗顔のポイント

洗顔料で顔をゴシゴシこすっても、毛穴汚れは落ちにくいです。

 

洗顔のときには、きめ細かいたっぷりの泡で毛穴汚れを洗い落とすことがポイントになります。

細かい泡を立てるのが難しいと感じる場合は、洗顔ネットを使ってみてはいかがでしょうか。

 

また、すすぐときにも、お湯や冷水ではなく、32度ぐらいのぬるま湯がいいですね。

正しい方法で洗顔を行うことで、洗顔後の保湿化粧水も効果的になりますよ。

 

洗顔後は保湿を忘れずに

洗顔後は、化粧水・美容液・乳液などスキンケアを行うようにしましょう。

保湿が不十分だと肌が乾燥して、過剰に皮脂が分泌されて化粧崩れが起きやすい肌質になってしまいます。

 

ライスフォースやセラミド、ビタミンC誘導体などの成分が含まれている化粧水を使うと、保水力がアップすると言われています。

肌が十分に保湿されていると、化粧のりも良くなり、化粧崩れを抑えることができます。

 

 

正しいスキンケアというと面倒くさいと思ってしまいがちですが、意外に簡単なものですので、これを機にスキンケアを見直してみましょう。