「気合を入れてメイクをしたにもかかわらず毛穴が隠れない」

「いざという時に限って化粧が崩れ、毛穴が目立ってしまう」

なんてことがありませんか?

場合によっては、メイクをしない方が毛穴が見えないなんて、不本意な結果になる場合も・・・。

 

「ちゃんとファンデーションを塗っても毛穴が隠れない」と悩んでいるなら、メイクの方法やスキンケアを見直してみましょう。

 

毛穴が目立たない綺麗な肌を演出するには、メイクやスキンケアの大切なポイントを押さえることが必要です。

 

分かっているつもりで実はよく分かっていなかった、メイクやスキンケアの秘訣をお話していきます!

 

目立つの原因は「毛穴落ち」

ファンデーションは、本来毛穴を隠すもの。

 

でも、それが毛穴の中に入ってしまって、かえって毛穴を目立たせてしまうのが「毛穴落ち」という現象です。

 

特に朝はキレイでも夕方になるとポツポツしてしまうという場合は注意です。

 

毛穴落ちの原因は肌の乾燥?

メイクする前に十分に保湿ができていないとファンデーションが毛穴の中に入ってしまいやすいと言われています。

というのも、肌が乾燥してハリが無い状態だと、毛穴が開いてしまうからですね。

油性肌の方も要注意?

テカリやすいオイリー肌の人は、毛穴落ちと無関係かというとそうでもありません。

 

油性肌の人は、隠れ乾燥肌、いわゆるインナードライの状態になってしまっている場合もあるからです。

 

不適切なスキンケアなどの外からの刺激によって肌が乾燥すると、乾燥を抑制するために、皮脂が過剰に分泌されます。

 

この状態を油性肌だと思い込んで、間違ったスキンケアを続けてしまうと、乾燥がどんどん酷くなって毛穴が開くことに繋がるのです。

 

また、インナードライになると、皮脂とメイクが混ざって、白く浮いたように見える「毛穴浮き」が生じる場合もあるんです。

 

このように毛穴落ちの原因は、メイク前の保湿が不十分なことです。

逆に、肌が潤っていれば角質が瑞々しくハリを保ち、毛穴も小さくなります。

 

メイクで毛穴を目立たなくするための秘訣

保湿のための化粧水

毛穴を上手に隠すには、メイク前の保湿ケアが重要です。

 

これを疎かにすると、毛穴落ちや、皮脂の過剰分泌による毛穴浮きが生じ、かえって毛穴が目立つ結果に・・・。

 

化粧水を使えば、角質のハリを取り戻しつつ、ターンオーバーを促進することもできます。

 

歳とともに足りなくなってくる天然保湿因子(NMF)やセラミドも補給したいところですね。

 

また、化粧水の成分を肌に留めるような乳液や、目元や口元など気になる部位を保湿する美容液もあります。

 

肌の状態や環境・習慣に合わせた保湿ケアを意識しましょう。

 

化粧下地を正しく使おう

ファンデーションをきちんと塗ったのに毛穴が隠れないのは、化粧下地の適切な使用ができていないからかもしれません。

 

まず、化粧下地を使っていなければ、毛穴目立ちは当たり前です。

隠したいのであれば、化粧下地の使用が必須と思った方が良いでしょう。

 

化粧下地を使えば、肌の凹凸を隠し、滑らかな素肌を演出できます。

 

クリームタイプやシリコンタイプであれば、カバー力があるので、毛穴の凹凸を少なくするのにオススメです。

 

もし厚塗り感が気になる方は、ミルクやローションのタイプなど、伸びが良いものを使用すると良いですね。

 

リキッドタイプのファンデーションがおすすめ

ファンデーションには、パウダータイプ、クリームタイプ、リキッドタイプなどありますが、おすすめはリキッドタイプです。

 

液状のため、毛穴をカバーするのにちょうどよいです。

 

パウダーの場合は、毛穴周辺に粉が付くものの、重要な毛穴自体は目立つことがあるので避けた方が良いでしょう。

 

リキッドファンデーションを付けるときには、柔らかい筆ブラシを使えば、毛穴まできっちりと塗りやすいのでおススメです。

 

手で塗ると肌に刺激になったり、スポンジは雑菌が増殖しやすかったりするので、丸筆タイプのブラシが使いやすいです。

 

化粧崩れを抑える秘訣

しっかりメイクをしたはずなのに、夕方になると化粧が崩れて、スッピンよりもひどい状態になってしまう・・・。

 

そんな状態を避けて、化粧を長持ちさせるためにはどうすればよいのでしょうか?

 

最初に意識するべきことは、適正な量を使用することです。

 

メイクを塗り過ぎると、毛穴浮きや化粧崩れが発生しやすくなってしまいます。

 

まず顔の真ん中から外側に向かってファンデーションを塗ったら、ブラシに残ったファンデーションで小鼻や目元などを塗っていくと塗り過ぎを抑えて、長時間持続しやすくなります。

 

NGな毛穴ケアに注意!

毛穴が気になるからと言って、間違ったケアを実践してしまうと、かえって毛穴が開いてしまう可能性があります。

 

何といってもダメなのは、無理矢理に角栓を取り除くことです。

決して爪などで押し出したりしないようにしたいですね。

 

角栓は古くなった角質と皮脂で構成されているため、思っている以上に硬く粘性が強いです。

それを無理に押し出すと、毛穴が傷ついて毛穴が広がってしまうことがあります。

 

毛穴が広がると、さらにメイクや皮脂が溜まりやすくなって、また角栓が詰まってしまいます。

 

同様に、毛穴パックで無理に角栓を引っ張り出すのもやり過ぎると、毛穴への負荷が大きいので注意しましょう。

 

もちろん、ゴシゴシ擦るのも効果は期待できません。

それどころか、肌が傷ついたり必要な油分まで落ちたりした結果、余計悪化する可能性も・・・。

 

正しい毛穴ケアのポイントは、適切なクレンジングと洗顔です。